こんにちは、三姉妹ママのまつりです🌸
今回は、小学校受験の準備としても欠かせない**「読み聞かせ」**についてのお話です。
👂 小学校受験と「読み聞かせ」の深い関係
小学校受験の面接では、
「週にどれくらい読み聞かせをしていますか?」
「好きな本はなんですか?」
といった質問が、実際に聞かれることがあります。
また、昔話や童話の内容を問う“お話の記憶”ペーパー問題も頻出。
つまり、読み聞かせは家庭学習の一環として、受験対策にも直結する大切な習慣なんです。
👑 お受験界のカリスマ「佐藤ママ」も実践!
有名なお受験ママ・佐藤ママが、
毎日10冊の絵本を読み聞かせていたというのは、もはや伝説。
「読み聞かせは、毎日続けることに意味がある」と語る彼女の言葉には、多くの保護者が共感しています。
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「WORLDLIBRARY Personal」は、
海外の翻訳絵本が毎月1冊届く定期配送サービスです。
✅ 特徴まとめ
- 月1冊、年齢に合った絵本が届く(1〜7歳対象)
- 日本語翻訳つきなので安心
- 世界の文化にも自然と触れられる
- 配送停止・再開も自由にできて柔軟
🎁 我が家でも使ってみました!
三女・わたあめが3歳の頃から始めましたが、
届くたびに「今日の本なに〜?」とワクワクして開封しています📖
日本の絵本だけでなく、海外絵本のやさしい表現や色づかいは、親の私も学びが多くて驚きました✨

🌱 最後に:毎日1冊が“お受験力”になる
読み聞かせは、すぐに結果が出るものではありません。
でも、絵本を通じて語彙が増え、想像力や表現力が育ち、
それが受験で問われる力に繋がっていくのです。
「毎日1冊読む」から、
「毎月1冊の出会い」を積み重ねてみませんか?📚
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