🎐【夏休みこそ差がつく!】小学校受験で夏にやるべき7つのこと【三姉妹ママの実体験】

小学校受験

こんにちは、三姉妹ママのまつりです🌻

夏休み…つい気が緩みがちになりますよね。
でも実は、小学校受験を控えた年長さんにとって、夏は“最後の伸びしろ”

長女ゆかたの時は、ついだらだらと過ごして後悔…
三女わたあめでは、その反省を活かして、計画的に過ごすようにしました!

今回は、夏休みに「これはやってよかった!」と実感した7つのポイントをご紹介します。


📝1. 過去問にチャレンジして“実戦力”を強化!

夏は集中できる貴重な時期。
志望校が決まっていれば、過去問にトライするのが◎

まずは時間を測らず、形式に慣れるところから。
→ 9月以降に“本番を意識した練習”へつなげます。


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📷2. 願書写真の準備をスタート

受験用の写真は、仕上がりにもこだわりたいもの。
夏は日差しも強く、自然光でキレイに撮れるチャンス!

家で撮るなら背景・服装・髪型も丁寧に整えて。写真館を利用するなら、予約も早めに💡

📌まつりママのポイント
願書写真は日焼け前の6月頃がおすすめ!自然な肌トーンで撮れます。
ただし、「撮影から3か月以内」「6か月以内」など制限がある学校もあるので、志望校の募集要項は必ず確認しておきましょう。


🖋3. 志望理由のたたき台を作っておく

願書の志望理由欄、あとまわしにすると焦ります!
今のうちにパパとも相談して「うちの教育方針」を共有。

家族で**“将来どう育ってほしいか”**を話すいい機会にもなります😊


✏️4. 苦手分野をゲーム感覚で補強

プリント学習の苦手が目立ってきたら、遊び感覚でトレーニング!

・数感覚 → おはじき、トランプ
・図形 → 折り紙、積み木
・言語 → しりとり、早口言葉

「学習=楽しい!」という気持ちを育てましょう🎵


📖5. 行動観察や面接の“練習チャンス”を増やす

兄妹やお友達と遊ぶ中で、集団行動や受け答えの力を育てるのも夏のポイント!

・「人の話を最後まで聞く」
・「自分の気持ちを言葉で伝える」

など、生活の中で意識できると◎


🏫6. 学校見学 or 模擬テストに参加!

夏は学校説明会や模試が多い時期。
日程を整理して、“ここぞ”の機会には積極的に参加を。

実際の会場に行くだけでも、「受験モード」のスイッチが入ります。


💖7. “親のメンタル整え”も忘れずに

受験は子どもだけでなく、親の心の安定も大切です。
毎日ガミガミしないために、親のリフレッシュも忘れずに☕

ちょっと先のことも、落ち着いて考えられる夏にしたいですね。


🌸 まとめ:夏は“差がつく季節”!

「のんびり過ごす夏」も良いけれど、「受験準備に使える夏」は今だけ!

がんばりすぎず、でも抜けすぎず…
三女と私も、バランスをとりながら頑張っています😊

次回は、「秋に向けた最終準備リスト」を予定しています!


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