中学受験をしていると、一度は思うのではないでしょうか。
「サピックス、やめたい…」
我が家も三姉妹がサピックスに通っていますが、
正直に言うと何度もそう思ったことがあります。
今回は、中学受験家庭が感じる
サピックスをやめたいと思う瞬間について書きます。
📚 宿題が多すぎる
まず一番多いのが
宿題量の多さです。
サピックスでは
・デイリーサピックス
・基礎力トレーニング
・テスト直し
・授業の復習
など、家庭学習がかなりあります。
最初は
「これ本当に全部やるの?」
と驚きました。
⏳ 宿題が終わらないのにどんどん進む
サピックスの学習で感じるのは
とにかく進度が速いということです。
宿題が終わっていなくても
次の授業では新しい単元に進んでいきます。
我が家も何度も
「宿題が終わりません」
と先生に相談しました。
するとよく言われるのが
「6年生になるまでに何周もするので、100%理解していなくても大丈夫です」
という言葉です。
確かにサピックスは復習中心のカリキュラムなので
同じ単元を何度も学びます。
ただ、親としてはやはり
理解できるなら理解してほしい
と思ってしまいます。
😢 共働き家庭にはかなり大変
共働き家庭だと
・送迎
・宿題管理
・丸付け
・スケジュール管理
など、親のサポートも必要になります。
そのため
「サピックスは親塾」
と言われることもあります。
📊 テストの結果に落ち込む
サピックスでは
・組み分けテスト
・マンスリーテスト
・復習テスト
などテストが頻繁にあります。
クラスも結果で変わるため
子どもが落ち込むこともありますし
親もドキドキしますよね。
🧮 計算が遅いと算数は最後まで解けない
サピックスを見ていて感じるのは
計算スピードの重要性です。
計算が遅いと
・時間が足りない
・思考問題までたどり着かない
ということが起こります。
テストでは
✔捨て問題を見極める
✔基本問題を落とさない
ことが大切ですが、
そもそも計算が遅いと
最後まで問題を解ききることが難しいと感じています。
難関校を目指す場合は
計算を速く、そして正確に解く力
が本当に重要だと感じます。
🎓 上位クラスの子はプラスアルファをしている
サピックスに通っていて感じるのは
上位クラスの子ほど、何かしら追加で勉強している
ということです。
例えば
・公文
・そろばん
・算数塾
・国語塾
などです。
正直なところ
サピックスだけで勉強している子はかなり少ない印象です。
アルファベットクラスの子でも
公文やそろばんなどをやっている家庭は多いと感じます。
🤔 「サピックスだけで大丈夫」と言われるけれど
サピックスの先生はよく
「サピックスの勉強をしっかりやれば合格できます」
と言います。
もちろんサピックスの教材は
とても優秀だと思います。
ただ、実際の中学受験の現場を見ると
・計算力強化
・思考力トレーニング
・国語力強化
などのために
プラスアルファの勉強をしている家庭も多い
というのが現実です。
そのため
家庭の状況に合わせて学習を考えることが大切
だと感じています。
🧒 我が家はそろばんをやっています
我が家は三姉妹全員
そろばんをやっています。
サピックスでは
・計算コンテスト
・基礎力トレーニング
がありますが
正直に言うと
それだけでは足りない
と感じています。
計算が速くないと
試験時間内に解き終わることが難しいからです。
💻 共働き家庭はオンラインもおすすめ
習い事を増やすと
送迎が大変になります。
そのため最近は
オンラインそろばん
も人気です。
自宅で受講できるので
共働き家庭でも続けやすいです。
✨ まとめ
サピックスは
・宿題が多い
・テストが多い
・親のサポートも必要
と大変なこともあります。
それでも多くの家庭が続けているのは
学力が伸びる実感があるからだと思います。
中学受験は長い道のりですが
無理をしすぎず、家庭に合った方法で進めていきたいですね。

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