サピックスについていけない子の特徴|共働き家庭のリアルな悩みと対策

サピックス

サピックスに通わせたものの、

「うちの子、ついていけてないかも…」

と感じたことはありませんか?

我が家も共働き家庭で、まさにその悩みにぶつかりました。

サピックスはハイレベルでスピードも速く、
最初は順調に見えても、ある時から急についていけなくなることがあります。

今回は、

✔ サピックスについていけない子の特徴
✔ 我が家が実際に感じたサイン
✔ 共働き家庭でできる対策
✔ 家庭だけでは難しいと感じた理由

をリアルにまとめます。


サピックスについていけない子の特徴

サピックスでつまずく子には、いくつかの共通点があります。


① 授業についていけない

サピックスは

  • スピード重視
  • 思考力を問う問題が多い
  • 予習前提ではなく、その場で考えさせる

という特徴があります。

そのため、

👉授業中に理解しきれない
👉「分かったつもり」で終わる

ということが起こりやすいです。


② 復習が回らない

サピックスは復習が前提の塾です。

でも実際には、

  • 毎週プリントが大量
  • 宿題も多い
  • テストも頻繁

なので、復習まで手が回らないことが多いです。

我が家も最初は、

「宿題をやるだけで精一杯」

になっていました。


③ プリント整理で詰む

サピックス家庭でかなり大きいのがこれです。

教材がテキストではなくプリント形式なので、

  • どこに何があるか分からない
  • テスト前に見直せない
  • 苦手単元を探せない

という状態になりやすいです。

👉サピックスのプリント整理グッズおすすめ|ぐちゃぐちゃ解決した方法
https://ojyukenmatsuri.com/sapix-print-seiri-goods/


④ テスト直しを後回しにしている

サピックスの先生もよく言いますが、

👉点数より大事なのはテスト直し

です。

でも、共働き家庭だと

  • 平日見てあげる時間がない
  • 休日も予定が詰まる
  • 親も疲れている

ので、どうしても後回しになりがちです。

ここが積み重なると、成績はじわじわ下がっていきます。


⑤ 親が全部見ようとしている

これもかなり大きいです。

中学受験が初めてだと、

「親が見てあげないと」

と思いがちですが、サピックスの内容はかなり難しいです。

実際、

  • 解説を読むのに時間がかかる
  • 子どもがどこでつまずいているか分からない
  • 親子でイライラする

ということが起きやすいです。


我が家が感じた「ついていけてないかも」のサイン

我が家で特に感じたのは、次の3つでした。

  • 組分けテストでクラスが下がる
  • 同じ単元で何度もつまずく
  • 宿題はやっているのに点数につながらない

この状態になると、子ども本人も

「頑張ってるのにできない」

と苦しくなってしまいます。

親としてもかなりつらい時期でした。


共働き家庭でできる対策

ここからは、我が家が実際に見直したことです。


① 宿題より「テスト直し」を優先する

全部やろうとすると回りません。

なので、

👉まずはテスト直しを優先

にしました。

  • どこを間違えたのか
  • 何が原因だったのか
  • 次にどうするか

ここを丁寧に見るだけでも、かなり違いました。


② プリントを見返せる状態にする

復習の前提は、

👉すぐに出せること

です。

  • 教科ごと
  • 単元ごと
  • テストは必ず分ける

これだけでも見直しのしやすさが変わります。


③ 復習ノートをシンプルにする

最初はきれいにまとめようとしていましたが、続きませんでした。

今は、

👉間違えた問題だけ
👉解き直しだけ

を書くようにしています。

👉サピックスの復習ノートどうしてる?成績が上がったやり方
https://ojyukenmatsuri.com/sapix-review-note/


④ 全部を完璧にやろうとしない

これ、本当に大事です。

共働き家庭で

  • 宿題全部
  • 復習全部
  • テスト直し全部
  • 親の伴走全部

は正直かなり厳しいです。

だからこそ、

👉優先順位を決める

ことが大事だと感じました。


それでも家庭だけでは限界がある

ここが一番伝えたいことです。

正直、どれだけ工夫しても

  • 親が教える時間がない
  • 解説を理解する余裕がない
  • 子どもが親の言うことは聞かない
  • でも先生の言うことは素直に聞く

ということがあります。

実際、個別指導の体験授業を見学したとき、

👉子どもは先生の言うことは素直に聞く
👉先生は分からないところをその場ですぐ教えられる

というのを見て、

「やっぱりプロは違う」

と感じました。

家だと、

  • 子どもが「ここ分からない」と言う
  • 親が解説を読む
  • まず親が理解する
  • それから教える

という流れになり、どうしても時間がかかります。

でも先生は、その場で即対応できる。

👉処理量が全然違う

と感じました。


成績上位の家庭は外部サポートも使っている

実際に、サピックスで偏差値70超え・α1にいるご家庭の話を聞いたことがあります。

そのご家庭では、

  • 算数塾
  • オンライン自習室
  • オンライン家庭教師

を組み合わせていました。

最初は

「そこまでやるんだ…」

と驚きましたが、

  • 親が中学受験未経験
  • 反抗期で親の言うことは聞かない
  • だからプロに任せる

という話を聞いて、すごく納得しました。


無料体験だけでも価値はある

正直、ここで感じたのは

「家庭だけでは限界があるかもしれない」

ということでした。

実際、周りのサピックス上位層のご家庭では

・個別指導
・家庭教師

をうまく取り入れているケースも多いです。

我が家も一度体験してみましたが、

👉子どもが素直に話を聞く
👉分からないところをすぐ解決できる

と感じる場面が多く、

かなり印象が変わりました。

※無理に入会しなくてもOKなので、体験だけでも価値はあると思います


我が家が体験した比較記事はこちら

👉サピックスの成績が下がってきたので家庭教師と個別塾を体験してみた【リアル比較】
https://ojyukenmatsuri.com/sapix-private-tutor-vs-cram/


まとめ

サピックスについていけない子には、

  • 授業についていけない
  • 復習が回らない
  • プリント整理で詰む
  • テスト直しができない
  • 親が抱え込みすぎる

という特徴があると感じました。

でも、これは珍しいことではありません。

大事なのは、

👉早めにサインに気づくこと
👉家庭だけで抱え込まないこと

です。

我が家もまだ試行錯誤中ですが、

  • テスト直しを優先する
  • プリント整理を整える
  • 復習ノートをシンプルにする
  • 必要なら外部サポートも使う

この考え方に変えてから、少しずつラクになりました。

同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。

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