📝【体験談】わが家の願書準備、いつ・何から始めた?リアルスケジュールと注意点

お受験準備

こんにちは、まつりママです。
三姉妹の子育てとお受験に奮闘中の毎日。
今回は、三女・わたあめの願書準備についてリアルにご紹介します!

「願書って、何から始めればいいの…?」と不安になるママ・パパに、
具体的なスケジュールと注意ポイントをお届けします。


📅 願書準備、実際いつから動いた?

わたあめの受験では、年長の6月ごろから本格的に動き始めました。

時期やったこと
6月志望校の願書様式を確認(HPや説明会で)
7月願書の構成を考える/下書きを開始
8月添削してもらう(教室の先生や先輩ママ)
9月清書・印刷・写真撮影を済ませる
10月最終確認と予備作成(念のため)

📌 “願書=文章力勝負”ではありません!


🖋 願書で大切にしたポイント3つ

  1. 我が子らしさを具体例で書く
     →「元気で明るい」よりも「家でも妹の面倒をよく見る」など、実エピソードを入れました。
  2. 家庭の教育方針を一貫させる
     → 「楽しく学ぶ姿勢を大切にしている」ことをどの設問でもにじませました。
  3. 志望理由を“学校への共感”から書く
     →「家が近いから」ではなく、「◯◯の教育方針に共感したから」を主軸に。

📸 願書写真って、どうしてる?

  • フォトスタジオで撮影:自然な笑顔&服装が整うので安心
  • 服装は当日想定の服に:志望校の雰囲気に合うものを選びました
  • 提出形式に注意:データかプリントか、サイズなど事前に確認!

📌 願書写真も“合格への第一印象”です✨


😅 まつりママの失敗談(そして学んだこと)

  • 下書きだけで満足してしまい、清書がギリギリに…
    → 印刷トラブルに焦りました。清書は早めが鉄則!
  • 家庭の方針がパパとすれ違っていた
    → 面接でもブレないために、夫婦で話し合いは必須!

💬 まつりママから一言

願書は、子どもと向き合う“親の自己紹介文”のようなもの。
焦らず、でも早めに動くことで、内容に**“想い”を込める余裕**が生まれます。

📌 大切なのは、「書類の完成度」より「家庭の温度」が伝わること🍀


📢 次回予告:

「願書面接で聞かれた質問リスト&答え方のコツ」
リアルに役立つ情報を、まつりママ目線でお届けします!

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